EOS 5D Mark III 予備の互換バッテリーLP-E6

キャノンEOS 5D Mark IIIの純正バッテリーパックは、LP-E6です。純正のバッテリーは、高いので、少し安めの互換バッテリーをお考えの方も多いと思います。

ここでは、容量的にもほぼ同じの1800mAhの互換バッテリーがどれぐらいの性能を持っているのか、実際に購入して確認してみます。

もくじ

  1. 純正品と互換品の性能
  2. 実際に使ってみたレビュー
  3. 互換品のまとめ

純正品と互換品の性能比較

今回、購入したのはD-Li90。Pentax使いの筆者が使い続けているK-3用のバッテリーの互換品です。容量は、LP-E6と同じ1800mAh。

まったく同じ製品ではありませんが、性能的にもまずまずのK-3でオートフォーカス多用のズームレンズでの撮影です。ある程度使用される方の参考にはなると思います。

純正品のカタログ値とAmazonに掲載の性能値。 容量と型番。

実際に使ってみました

実際に使ってみると、なるほど純正品に比べて、互換品は減りが速い。羽田や成田に飛行機をよく撮りにいくので、なんせ撮影枚数が多い使い方を続けていると、2時間の撮影でバッテリー残量が黄色表示になります。

そのまま続けて撮影しつつ、電源を細かく切ったりして節約しながら、約3時間撮影。撮影枚数は300枚程度。RAWでの撮影。SDカードは1枚差し。 これでもかと電源を切りながら、撮影しましたが約3時間30分で完全にアウト。ここで純正バッテリーに交換。

さすが純正品。昼食をはさみながら第1と第2ターミナルでの撮影を繰り返しましたが、夕方まで黄色表示すら出ず。この間5時間で500枚以上撮影。連写とオートフォーカスでほぼ同じ程度の使用条件で、純正品は倍の長持ち。

その後も使っていますが、互換品はやや劣化している様子。使い方としては、あくまでも予備的な使い方をするか、航空祭やイベントなどでは、前半に互換品を使用、後半に純正品を使用する使い方がいいかもしれません。

バッテリー互換品のまとめ

互換品は、性能的にはやや劣るものの、まったく使えないわけではなく、今回購入した互換品は純正品の半分の値段で、個人的には十分にお値段以上の働きをしてくれたと思います。

充電時間も純正品よりはやや短めに終了します。使い方次第ですが、互換バッテリーを活用するのも一つの手です。予算的に純正品はちょっと...という方には、おすすめです。

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